Nintendo Switch版「焔龍聖拳シャオメイ」がニンテンドーeショップで配信

Nintendo Switch版「焔龍聖拳シャオメイ」がニンテンドーeショップで配信。

16BITゲーム機をオマージュしたNintendo Switch版「焔龍聖拳シャオメイ」では中潟憲雄が手がけた新曲やデモシーン、新しいキャラクター。主人公シャオメイの姉シャオイン視点によるストーリーが展開する「シャオインモード」などを追加。

さらに、FM音源風を強化するにあたり、効果音はむらさきひろふみ(「ああ播磨灘」「ザ・スーパー忍II」「クロックワークナイト ペパルーチョの大冒険」など)に担当。

スタジオヴィガ社が描いたイラストやキャラクターデザイン（一部）により魅力的にアップデートされた世界観は、追加されたギャラリーモードで観賞することが可能。

女性ユニット水花によるキャラクターボイスも収録されている。

Nintendo Switch Online加入者限定イベント「いっせいトライアル」の対象ソフトとして「バディミッション BOND」が5月5日17時59分まで配信

Nintendo Switch Online加入者限定にて、イベント「いっせいトライアル」の対象ソフト「バディミッション BOND」が5月5日17時59分まで配信されている。

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マンガ「アイシールド21」「ワンパンマン」を描く村田雄介がキャラクター原案を担当　　

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ヒーローに憧れヒーローになるため警察官となった「ルーク」と、大怪盗ビーストこと「アーロン」、酒とナンパが好きな忍者「モクマ」、冷徹な詐欺師「チェズレイ」らが所属する極秘潜入捜査チーム「BOND」ら4人がミカグラ島に潜伏する謎の犯罪組織「DISCARD」を追うため事件解決に挑む。




「ルーク」、「アーロン」、「モクマ」、「チェズレイ」の4人の中から、バディを選ぶかが攻略の鍵となる。

「Turn Tack」がNintendo eShopにてダウンロード版を日本のみならずアジア、欧米にて2022年4月28日に発売

様々なインディーゲームショーに受賞されて注目された「Turn Tack」がNintendo eShopにてダウンロード版を日本のみならずアジア、欧米にて、2022年4月28日に発売。

　

４千年を周期に世界が滅ぼす南アメリカのアステカ神話アステカが舞台　

四度滅び、再び始まった五度目の世界に4つの元素を揃って世界を滅ぼすとする銀髪少女が現れたことからストーリーが展開される。

「銀髪の少女を生贄に捧げれば、世界の滅亡を防ぐことができる」という伝承従い、人々は少女を捕らえようとするのだが、逃げた少女は「世界の滅亡」が「自分の生存」にかかっているという矛盾の中で、自分を捕まえに来た人々や猛獣たちの襲撃を避け、様々な危険を乗り越えて冒険を繰り広げるというもの。

パズルジャンルの特徴である「試行錯誤を通じて事物の特性を把握」することで難関を克服していく「絶妙な難易度の楽しさ」を感じることができる。




Nintendo Switch版では、一本の芸術アニメーションを見ているような夢幻的な雰囲気のグラフィックとサウンドに加え、PC版からステージが拡張されており、バージョンアップが行われている。

Nintendo Switch「限界凸旗 セブンパイレーツ H」ダウンロード専売で2月3日にリリース

Nintendo Switch「限界凸旗 セブンパイレーツ H」が、ダウンロード専売で2022年2月3日にリリースが決定。

「限界凸旗 セブンパイレーツ」にPlayStation Vita版のダウンロードコンテンツを全て収録

本作は、「限界凸旗 セブンパイレーツ」に、PlayStation Vita版で配信済みのダウンロードコンテンツを全て収録した作品。










パイ育用肌色水着、パイ育限界凸破などゲームがさらにH(ハイパー)となっており、パイ育やオットンチャージがL/Rスティックの操作に対応し、H(ハイパー)な操作でプレイでき、タッチスクリーンでの操作も可能。




可愛らしいモンスター娘を仲間にしながら冒険やバトルを楽しむことができるハイパー版”となっており、L/Rスティック操作とHD振動に対応した新要素とパイ育やバトルに振動が追加されている。


　

海賊団の少女「パルテ」は、宝を探す航海の途中で突如現れたブラジャーを被ったモンスター息子「オットン」によって、海へと落とされてしまう。




人間が住んでおらず、様々な「モンスター娘」と、見覚えのある頭をした一族「パイ族」が暮らし、宝が隠されていると噂される幻の海「モンスピ海」に辿り着いた「パルテ」は見知らぬ土地、変わった生物たちに囲まれながらも、隠された宝を探すことを決める。「

パルテ・カイリ役の石上静香、ワッフル役の上坂すみれ、ジュエル役の阿澄佳奈など、ゲームに登場するキャラクターや主題歌を収録した動画も公開されている。

個人開発者△○□× (Miwashiba)製作のNintendo Switch「LiEat」（ライート）が5月27日に発売

Nintendo Switch「LiEat」（ライート）が5月27日に発売、

Nintendo Switch「LiEat」（ライート）は、個人開発者△○□× (Miwashiba)制作のタイトルであり、主人公の詐欺師レオが、嘘を食べるドラゴンの女の子・エフィーナとともに、街で情報を売買しながら、お互いの真実を追い求めていくというRPG。

嘘を暴いて物理で殴る。
「嘘」を食べるカワイイドラゴンの女の子お話、
『LiEat』（Lie＋Eat：ライート）Nintendo Switch版5/27発売決定！5/20から予約開始です。
開発者みわしいばさん描き下ろしのイラストも追加しています。#PLAYISMGameShow pic.twitter.com/5z8Q6p8teF

— PLAYISM (@playismJP) May 15, 2021

PC用のフリーゲームとして配信され、2016年にSteam版でも配信リリース。 20万本以上の売上本数を記録しており、Switch版では、個人開発者△○□× による5枚の新規描き下ろしイラストが収録される。

ストーリー

エフィーナは普通のカワイイ女の子。知りたがりで、人見知りもしない。

甘いモノが大好きだけど、嘘を食べて生きている。

そんな、ドラゴンの少女のおはなし。

情報屋かつ詐欺師の主人公レオ(通称)と、彼に保護されたドラゴンの女の子エフィーナが色々な街で情報を売ったり買ったりしながら、彼ら自身についての真実を探していくロールプレイングゲームです。

旅の途中、謎に満ちた事件や様々な一筋縄ではいかない登場人物（や登場ドラゴン）と出会い、レオやエフィーナの過去の出来事、そしてここに至るまでの道のりを知ることになります。

ストーリーを進めていくと「嘘」が敵シンボルとして出現。嘘を暴くとコマンドバトルが発生し、バトルに勝利することで、エフィーナが「嘘」を食べていく。

「嘘」を主食とするドラゴンの少女エフィーナと彼女の保護者であるレオが大きな秘密を持つ小さな町に辿り着くところから物語は始まる。

その町には、ひとつのある伝説が言い伝えられ、その伝説が単なるお伽話ではないことが少しずつ明らかになっていく。

二人は危険な香りがするカジノのとある噂について調査しながら、警備員になりすまし、無事今夜の宿を確保する二人。屋根の下もそんなに安全で二人は怪盗の予告を受けた豪華な邸宅のパーティに招かれる。

単なる怪盗騒ぎではないようで、エフィーナは、そのトラブルを追いかけるうちに、レオの過去や"嘘"の真実に触れることになる。