忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Nintendo Switch版とPlayStation 4版「不思議の幻想郷 -ロータスラビリンスR-」9月30日に配信リリース

不思議の幻想郷 -ロータスラビリンスR-の主人公たち




Nintendo Switch版とPlayStation 4版「不思議の幻想郷 -ロータスラビリンスR-」が9月30日より配信される。




このゲームは、好きな東方キャラクターの仲間を連れてダンジョンに挑戦でき、全キャラクタープレイヤー化を実現し「好きな仲間をプレイヤーとした操作」が可能。

 



「不思議の幻想郷 -ロータスラビリンスR-」のあらすじ
ある日、無縁塚で道具拾いをしていた森近霖之助は、外界から流れ着いたであろう不思議な機械を発見する。それは、WRS(ワールド・レプリケーション・システム)と呼ばれる、電脳世界を舞台としたゲームを生成し、体験するための機械だった。



森近霖之助の手により、河城にとりのもとへと運び込まれたWRS。
それは、運命に導かれるように本来の役割を果たし、電脳世界「ロータスランド」を生成する。
その場に居合わせた東風谷早苗と比那名居天子は、電脳世界へとログインし、初めて体験するゲーム世界を存分に楽しむのだった。
だが、2人は知らなかった。WRSによって生成された電脳世界が、現実世界へ重大な影響を与える可能性があることを――。

今、電脳世界を舞台とした、新たな冒険の物語が始まる。






登場キャラクターは60以上!ローグライクの常識を破る超人数パーティー制で、幻想迷宮「ロータスラビリンス」へと挑んでいくことになる。


 


DLC「追加パートナー&データセット『Lotus Friends』」(税込2090円)には前作から引き継いで一新。初登場として「東方鬼形獣」のキャラクターが新たにチームメンバーとして加入したDLC「追加パートナー『鬼形獣 Friends』」(税込880円)が本編と同時に配信リリースする。







拍手[0回]

PR