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仁王2は前作よりもプレイがしやすい

続編である事を踏まえて、前作から引き続きプレイしているプレイヤーに向けられた難易度で、前作に登場した強敵mobがいきなり体験版ミッションで出てきました。






新規プレイヤーに対する配慮が欠けていた部分があり、前作の戦闘時に使うプレイスキルは、出来て当たり前なので、 出来る前提での難易度になっています。



敵(特に妖怪)の気力削りもかなりえぐい事が多いです。



前作では、サムライの道・強者の道(1周目・2周目)等は、かなり練り込まれた難易度調整だったと思います。



さらに体験版では、高難易度になってくるとそれらが雑になっていた印象で、製品版だと調整が予想されます。



『仁王2』β体験版で鎌鼬や墨俣ステージを攻略!




肝心の妖怪化があっという間に終わり、尚且つ再度ゲージを溜めるのが結構時間かかります。



前作の九十九に似ていると言えば似ていますが、恐らく長持ちさせる方法も出ると思います。
特技もタイミングが分かりにくく、妖怪の大技を潰せずに相打ち、ダメージレースではこちらが不利。 結果、あまり使いません。




妖怪技も、妖力を消費する割には微妙なものも多く感じました。


これらは、戦い方とプレイヤーによってかなり変わるでしょうね。











二丁手斧と、薙刀鎌が追加されていましたが、二丁手斧は使わず。どうにも使いたくなるような武器に見えない。
一部の敵が纏っていたり、ボスが自在に発生させる常闇ですが、プレイヤーに対するデメリットが多すぎて、消極的なプレイをせざるを得ない


新要素「義刃塚」については、オンラインでまれびとを呼ぶと、一定のマナーや節度ある行動も求められるので(血刀塚堀りはNGとか)その必要が無いよう、NPCのお助けキャラが呼べるようになりましたが、各プレイヤーが劣化したように感じました。









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