(PlayStation 4 ・ PlayStation 3)「戦国BASARA 真田幸村伝」が2016年9月に発売 真田幸村の生涯を描く、戦国BASARAシリーズの最新作(PlayStation 4 ・ PlayStation 3)「戦国BASARA 真田幸村伝」を、2016年9月に発売すると発表。2016年夏となっていた発売時期が変更に。 戦国BASARA 真田幸村伝は、戦国BASARAシリーズ第1作で描かれた真田幸村と伊達政宗のライバル関係を、シリーズ初の長編ドラマで真田幸村の生涯に迫っていた、戦国BASARA 烈伝シリーズの第1弾タイトルとなる。 真田一族による壮絶な物語に、武将として登場する真田幸村の父・昌幸と兄・信之のビジュアル、物語の舞台である、新ステージ「天目山」(てんもくざん)が公開。 新武将、真田昌幸(声:大塚芳忠)は、武田家に仕える重臣。智謀に溢れる稀代の軍略家であり、「奇術師」の異名を持つ。 真田家当主として、そして父として、息子の信之・幸村の二人にその生き様を示すため戦場に立つ。 青年期初登場となる真田幸村(声:保志総一朗) 信州上田・真田家の当主である昌幸の次男。 真田家を支えるという強い意志と、熱い魂を持つ若武者。 乱世を生き抜く父と兄の背中から多くを学びつつ、自身も数多の武将と出逢い、その生き様を目の当たりにして行く事となる。 新武将の真田信之(声:細谷佳正) 真田家の当主・昌幸の長男にして、幸村の兄。 豪快に槍を振るい、勇猛果敢に戦場を駆ける姿から「信濃の獅子」の異名で呼ばれる。 乱世を生き抜くために強さを求め、ひたすらに前を見据えて真っ直ぐ突き進む信念の持ち主。 真田幸村は、主君を救うべく兵を挙げた父・昌幸に従い、兄の信之と共に、織田軍へ戦いを挑む 新ステージ の天目山(てんもくざん)は、暗がりのなか浮かび上がる髑髏模様など、魔王・織田信長を彷彿とさせる禍々しいステージとなっている。 ・戦国BASARA 真田幸村伝公式サイト [0回]PR