

こんばんは、ナイルです。
2018年8月30日に発売する予定のPlayStation Vita「ピオフィオーレの晩鐘 」について。
第一次世界大戦直後の南イタリアの街「ブルローネ」を舞台に、3つのマフィアの物語を描いた女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。
プレイヤーの選択によりストーリーが分岐、複数のエンディングが存在する。
クイックセーブ&ロードやバックログ、既読・未読メッセージのスキップといった機能も用意。
メニューの「ディクショナリー」には作中の用語や特殊な単語の解説、「ステータス」では進行中の物語における登場人物たちの好感度を確認することができます。
ファルツォーネ、ヴィスコンティ、老鼠(ラオシュー)という3つの組織が存在。
主人公は、事件の鍵を握る女の子・リリアーナ、ある事件をきっかけに、3つの組織のいずれかに身を寄せることになる。ゲームでは、なぜか狙われることに。
主人公の名前は変更することができ、デフォルトのままプレイするとキャラクターたちがボイスありで呼んでくれます。
予約特典も
予約特典にはダンテ・ファルツォーネ役の石川界人、ギルバート・レッドフォード役の森久保祥太郎、楊役の岡本信彦、ニコラ・フランチェスカ役の木村良平、オルロック役の豊永利行
による「酒は呑んでも呑まれるな」と題したドラマCDを同梱。
限定版のみ「恋は思案の外」と題された本編事件の後日談を描いたドラマCD「恋は思案の外」と、設定資料やキャラクターたちとの個別エンディング後の物語などが描かれた7編のショートストーリーを掲載した特製小冊子が用意されています。

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