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龍が如く 桐生一馬 がfigma で立体化 マックスファクトリーから発売



10周年を迎えるアクションアドベンチャーゲーム『龍が如く』からり、伝説の龍「桐生一馬」がfigmaで立体化。

スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツにて、あらゆるシーンが再現可能。
要所に軟質素材を使う事によりプロポーションを崩さず、可動域を確保。表情パーツには凛々しい「キメ顔」や、バトル時の「叫び顔」、時折見せる「微笑み顔」が用意。付属品には「スタミナンスパーク」や「タバコ」、「黄金銃」が付属。



そのほか、さまざまなシーンを可能にした可動支柱付きのfigma専用台座が同梱。



マックスファクトリーから2016年6月30日に発売予定。
figma 龍が如く 桐生一馬 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア

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