オンラインゲーム「Warframe」のPC版「Rising Tide」のアップデートがまもなく実施することを明らかにした。
クランのメンバー達と、ソロ（1人のクラン）となり
プレイヤーは、クランのメンバー達と、1人のクランとして、Railjack用の一体型ワークショップ兼ガレージ「Dry Dock」を作る。
Dry Dockが完成したら、失われたRailjackテクノロジーを求めてオリジンシステム中を探索する任務を負うことになる。
エンピリアンに向けて「Liset」（着陸機）を準備する最初のステップも含まれている。
2019年ローンチの大型拡張「Empyrean」（エンピリアン）で導入される協力型宇宙戦闘に向けて，戦艦「Railjack」の準備を進めていく。
ailjack用の一体型ワークショップ兼ガレージであるDry Dockを作り、Dry Dock完成後、テンノはあまり乗り気ではないAIセファロン「Cy」の助けを借り、究極の戦艦を作るため、失われたRailjackテクノロジーを求めてオリジンシステム中を探索する任務を負う。
「エンピリアン」がローンチされたら、ミッションの合間に新しい武器、部品、Modを使ってRailjackをカスタマイズしていく。
アップデートには、「エンピリアン」に向けてLiset(着陸機)を準備する最初のステップも含まれている。
「Rising Tide」アップデートでは、自分の個人用着陸機の視覚的側面が見直され、最新マシン、改善された照明、さらにオリジンシステムの星々の雄大な眺めを満喫するのに最適な新しい「ムーンルーフ」が追加される。
「Dry Dock」アップデートでは新しい武器、アーマー、コスメティックスを
さまざまな新しい武器、アーマー、コスメティックスを獲得することができる。まず登場するのは、エセリアルな武器、アーマー、コスメティックスをセットにした「Cumulus Collection (キュミュラス・コレクション)」。
新たな「Equinox Antonym Collection (イクイノックス・アントニム・コレクション)」は、Warframeの陽と陰の力を操るフレームであるEquinoxに、Equinoxが形態を切り替えると変容するAntonymスキンに加え、Equinoxの特徴的なCircadianシャンダナとAstreosのソードとシールドのスキンが提供される。
ゲーム内では、資源を無料で入手できそれを利用してDry DockとRailjackを完成させることが可能。
「Cumulus Collection」と「Equinox Antonym Collection」はWarframeマーケットプレイスで入手することができる。
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「Rising Tide」のホームページ
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