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日下直子による新連載が、pixivヒーローズ(ヒーローズ)にて開始

 

Webマンガサイト・pixivコミックに掲載の「大正ガールズ エクスプレス」「どうにもこうにも」を手がける日下直子による新連載「てっぺん-私立 法徳高校-」が、pixivヒーローズ(ヒーローズ)にてスタート。







「てっぺん-私立 法徳高校-」は、地元で名の知れた不良・神田川譲が主人公。ある日通っていた高校を退学になった譲は、“ワルの頂上(てっぺん)”を取るために悪の巣窟として名高い放蕩(ほうとう)高校へ転入、そこは奇想天外な生徒や先生が集う法徳(ほうとく)高校だった。11月1日には一挙2話が掲載。

 
12月1日には「トランスノイド」「役職ディストピアリ」のテルミンが、闇鍋テルミンに名を改め描いた新連載「トランスノーツ」がスタート。自然調査員のフェルネと謎のアンドロイド・Yが、宇宙のどこかに咲くという幻の花を求め、広い宇宙を旅するネオSF道中記。

月刊 ヒーローズHEROS 毎月1日発売
てっぺん-私立 法徳高校- - pixivコミックで漫画を無料試し読み

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テレビアニメ『私がモテてどうすんだ』第5話、あらすじと先行場面カットを公開



2016年11月3日(木)に放送の
テレビアニメ『私がモテてどうすんだ』第5話「元に戻ってどうすんだ」のあらすじと先行場面カットを公開。




第5話は、アニメ『ミラ・サガ』のバレンタイン企画で、シオンに贈るチョコを作ることになった花依。シオンの美しさを表現することに拘る花依は、二科の提案を受け立体チョコに挑戦する。一心不乱にチョコを削るものの、一向に上達しない花依。見かねた二科が、自分の作ったチョコを使ってくれと差し出すが……。






テレビアニメ『私がモテてどうすんだ』公式サイト


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テレビアニメ「文豪ストレイドッグス」のイベントがパシフィコ横浜にて開催



2017年2月19日に神奈川・パシフィコ横浜にて、
テレビアニメ「文豪ストレイドッグス」のイベント「文豪ストレイドッグス 迷ヰ犬達ノ宴 其ノ弐」が、2017年2月19日に神奈川・パシフィコ横浜を開催。

中島敦役の上村祐翔、太宰治役の宮野真守、国木田独歩役の細谷佳正、江戸川乱歩役の神谷浩史、谷崎潤一郎役の豊永利行、芥川龍之介役の小野賢章、中原中也役の谷山紀章のほか、主題歌アーティストのGRANRODEO、SCREEN mode、ラックライフの3組がイベントに出演。

11月25日に発売のBlu-ray ・DVD限定版の第6巻に昼の部の、12月23日に発売される第7巻には夜の部の、イベント最速優先購入申し込み券が封入。

アニメ『文豪ストレイドッグス』公式サイト



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東京・阿佐ヶ谷ロフトAより、「漫画ルポ 中年童貞」の刊行を記念してトークイベントを開催



2016年11月3日に、東京・阿佐ヶ谷ロフトAにて、
中村淳彦原作による桜壱バーゲン「漫画ルポ 中年童貞」の刊行を記念したトークイベントを開催。

イベントは「中年童貞文化祭!!」と題して、桜壱バーゲン中村淳彦のほかに、この作品を読んで衝撃を受けたというグラビアアイドルの原田真緒も出演。イベントの最後にはサイン会も行われる予定。

チケットはイープラスで発売されているほか、阿佐ヶ谷ロフトAの公式サイトでも参加の予約を受け付けている。

30歳を超えて性交経験のない中年童貞の実態に迫った、同名のルポルタージュが原作、マンガ版ではプライドの高い介護施設の職員に、妄想の世界に生きる高学歴男性、女性と性行為ができないまま自殺してしまったAV男優ら、さまざまな中年童貞の実態が描かれている。

「漫画ルポ 中年童貞」刊行記念イベント 中年童貞文化祭!!
 
日時:2016年11月3日(木)18:00開場、19:00開演
会場:阿佐ヶ谷ロフトA
料金:前売1600円、当日2000円(ともに飲食代別)
出演:桜壱バーゲン、中村淳彦、原田真緒
司会:大坪ケムタ(フリーライター)

漫画ルポ 中年童貞 書籍 桜壱バーゲン 中村淳彦 株式会社リイド社
『漫画ルポ 中年童貞』刊行記念イベント 中年童貞文化祭!! – LOFT PROJECT SCHEDULE


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テレビアニメ「ガーリッシュ ナンバー」烏丸千歳役を演じる千本木彩花、インタビューコメント公開



テレビアニメ「ガーリッシュ ナンバー」の主人公・烏丸千歳役を演じる千本木彩花によるインタビューコメントを公開。

2016年10月29日(土)よりアニメイト・ゲーマーズの対象店舗にて、キャラクター原案・QP:flapperによる描き下ろしイラストを使用した特製ハロウィングリーティングカードを配布。

 
 
千本木彩花(烏丸千歳役)インタビューコメント
第3話までアフレコを終え、これまで烏丸千歳を演じてみて、何か掴んだものはありますか?

 

ンション感ですかね。千歳は、演じるうえで、すごく難しい子なんですが、テンションは掴み始めてきたなって思います。最初は何が正解なのかがわからなかったので、「やってみてから」という感じだったんですが、だんだん私の中で「千歳はこういう感じ」というのは、把握できてきたと思います。






最初は、だいぶ演技に苦労なさっていたそうですね?

そうですね。1話はだいぶ苦労しました……。最初に私が想像して演じてみた千歳は、ちょっとイメージが違っていたようで、ディレクションを受けて、徐々にキャラクターを近づけていきました。回を追うごとに、少しずつ、監督と渡先生が思っている千歳を演じられるようになっていったのかなと思います。

千歳のキャラクターを掴んだポイントを教えていただけますか?

千歳って、話を聞いているようで聞いていないというか。周りの話も半分くらいしか聞かないで、あとは自分のことを考えている感じなんですよ。「テキトーだなぁ、言ってることもでまかせだろうなぁ」という軽さのニュアンスは、演じるうえで、掴めたポイントのひとつですね。






掛け合いをしているようで、してないというか。演じる側は難しそうですね。

そうですね。もう話半分で聞いています(笑)

現段階では、もう演技で苦労されていることはないですか?

今はもう大丈夫です! 千歳の軽さや適当さが、そのままいければいいなぁという感じです。ただ、ここから話がどうなっていくのかは知らないので(笑)、とりあえず現状維持! この感じの千歳で面白くできたらいいのかなと思っています!

3話までで印象的だったシーンを挙げていただけますか?

3話ではアフレコのシーンがありましたが、千歳の棒読み加減が鬼門でした。自分もまだ新人なので、あえて下手なお芝居をやらないといけないというのが、すごく不安で、棒読みをうまく表現できるかなと思っていました。どうしよう、あんまり変わらなかったら!というのがありまして。でもやってみたら、すごくウケていただいて、ホッとしました。このオーディションに受かったときは、千歳の演技が下手くそだというのも知っていたので、どうしようかなぁと思っていての3話で、「ついに来たかぁ!」という感じでした。でもOKが出たので、あとはもうこのまま行ければいいなと(笑)

確かに、新人でそれをやるのはメンタルに堪えますね(笑)

そうなんです!今の私も下手くそだぞー!みたいな感じです。

個性的なキャラクターがたくさん出ていますが、気になったキャラクターはいますか?

やっぱり九頭Pさんが面白くて(笑)。九頭Pさんと社長の会話は、1話のときから面白かったです。さすがだなって思いながら楽しく見ていました。その2人と一緒に、千歳が「がはは」と笑うところがあるんですが、そこは楽しくやらせていただきました。





ブースでのおふたりのやり取りはいかがですか?

もう笑っちゃいますね! みんな下を向いて笑っています。

実際、あんなプロデューサーがいたら、どうですか?

ちょっと困っちゃいますよね。1曲フルで歌っちゃおうか!はノリが軽すぎですよね。私は会ったことがないです(笑)

千歳の声優仲間では、気になったキャラクターはいますか?

千歳が一番強烈なんですが、八重はやっぱり本渡ちゃんでピッタリだなって思います。本渡ちゃんとは、歳は同じなので、千歳と八重に近いですね。八重との絡みは面白いです。





印象に残っているシーンはありますか?

千歳が一回挫折するシーンです。自分が本当にできていないと感じるのですが、ちょっとは改心するのかな?と思ったら、全然変わらないみたいなところも、印象的ではありますね。そこまで気付いていて、「え? 結局気づいてないじゃん!何だったの?あの落ち込みは!」と思いました。

千歳がアニメの主役に決まったときの反応を、自分と比較してどう思いました?

千歳の場合は「これから人気声優になるんだ!」みたいな感じでしたけど、私の場合は、不安しかないです(笑)。もちろん、「受かりました」と聞いたときは、「やった!」と思うんですが、そのあとすぐに「いや待てよ!」と。「どうしよう、やばい! 私やばいぞ!」という感じになりますね。今のままでいいのか?みたいな気持ちになります(笑)

逆に千歳の楽観的なところがうらやましいですか?

私も根本的には楽観的なほうではあるんです。だけど、あそこまではいらないですね(笑)

作中では、急にアニメのテーマ曲を歌うことが決まりましたが、実際はどうなんでしょうか?

OP&EDテーマ、劇中歌も歌ったんですが、そのときは、「オープニング歌いますよ」って、さらっと言われる感じでした。だから、あんなふうに呼び出されて、「君たちCDデビューしちゃいます!」みたいなことはなかなかないと思います。

イベントのシーンなどはいかがでしょう?

打ち合わせのシーンは、わりとその通りですね。先行上映会なんかはあのくらいの打ち合わせで、そんなに最初から最後まで、ここで何をしゃべってとか打ち合わせはしないです。「ここから来ていただいて、こんな感じで答えていただいて」みたいな話をするぐらいですね。





イベントでのトークシーンもありますが、実際に気をつけてることはありますか?

かぶらないでしゃべろうということですね。あとは何とかなるだろうと(笑)。1人だとダメなんですけど、何人かでイベントに出るときは、質問事項は決まっているので、こんなことを話そうかなぁというのは考えていきますが、あとはその場のノリで。

実際にアニメでもあるように、話すことを先に言われちゃうこともあるんですよね?

ありますね。なので、挨拶で順番が最初のほうのときは、いっぱい話しすぎないようにしたり。事務所に入る前なんですが、研究生のときに何人かでイベントに出たんですが、最初の子が全部言ってしまって、みんな言うことがなくなっちゃうということがあって。後ろの人のことも考えないといけないんだなと、そのとき思ったので、あれもこれも話さないようにはしています。でも、先輩方のコメントは、やっぱりすごいなと思います。

千歳はモノローグで毒舌になったりしますが、演じるポイントなどありましたか?

結構ズバッと言う感じのモノローグなので、きつくやりすぎちゃうと怖くなってしまうんです。なので、そこの加減というか、かわいさは残しつつ、さらっという感じですね。

お兄さんの悟浄くんについての印象を教えていただけますか?

1話や3話で、悟浄くんに泣きついている千歳を見ると、やっぱり兄妹だなって思います。シスコンだし、ブラコンだし、みたいな。態度はドライですけど、やはりお兄さんのことは好きなのかなと思っています。悟浄くんも、やっぱり千歳のことを気にかけていますし。

最後に、4話以降の気になる点を教えていただけますか?

作品の中では、アニメの収録が始まり、放送も始まってという話になってくると思うので、千歳がメインヒロインを担当するアニメがどうなっていくのかが気になりますね。現場を経験して、八重、京、千歳の新人3人がどう変わっていくのかに興味があります。根本的に「性格がクズ」と言われている千歳が変われるのかは謎ですが(笑)



特製ハロウィングリーティングカード



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テレビアニメ『ガーリッシュ ナンバー』公式サイト
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