
Nintendo Switch版とPlayStation 4版「不思議の幻想郷 -ロータスラビリンスR-」が9月30日より配信される。
このゲームは、好きな東方キャラクターの仲間を連れてダンジョンに挑戦でき、全キャラクタープレイヤー化を実現し「好きな仲間をプレイヤーとした操作」が可能。
「不思議の幻想郷 -ロータスラビリンスR-」のあらすじ
ある日、無縁塚で道具拾いをしていた森近霖之助は、外界から流れ着いたであろう不思議な機械を発見する。それは、WRS(ワールド・レプリケーション・システム)と呼ばれる、電脳世界を舞台としたゲームを生成し、体験するための機械だった。
森近霖之助の手により、河城にとりのもとへと運び込まれたWRS。
それは、運命に導かれるように本来の役割を果たし、電脳世界「ロータスランド」を生成する。
その場に居合わせた東風谷早苗と比那名居天子は、電脳世界へとログインし、初めて体験するゲーム世界を存分に楽しむのだった。
だが、2人は知らなかった。WRSによって生成された電脳世界が、現実世界へ重大な影響を与える可能性があることを――。
今、電脳世界を舞台とした、新たな冒険の物語が始まる。
登場キャラクターは60以上!ローグライクの常識を破る超人数パーティー制で、幻想迷宮「ロータスラビリンス」へと挑んでいくことになる。
DLC「追加パートナー&データセット『Lotus Friends』」(税込2090円)には前作から引き継いで一新。初登場として「東方鬼形獣」のキャラクターが新たにチームメンバーとして加入したDLC「追加パートナー『鬼形獣 Friends』」(税込880円)が本編と同時に配信リリースする。
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